【2020年】ライカゾフォートのミントを購入【開封の儀】

カメラ

 

 

カメラに詳しくなくとも一度は耳にしたことがあるであろうライカ。

 

一度は触れてみたい憧れの、しかし私のような一般ピープルには雲の上のカメラ

 

そこから2016年に「ライカゾフォート」というインスタントカメラが発売されたんですね。

 

当時から気になっていたものの地方には現品が全くなく、買う機会を逃していました。

 

 

本家のサイトはこちら。

 

※2019年12月にレッドのゾフォートが発売されましたが、公式サイトでは売り切れています。

 

 

 

 

 

 

 購入したのはライカゾフォート ミント

 

 

2016年、最初に発売された3色「ホワイト・オレンジ・ミント」の中のミントを購入。

この色が欲しかった!

 

2020年現在、取り扱っている店舗はかなり少ないですが、根気よく探していると状態の良い中古や新品のものをフリマサイトやカメラ店で見つけることが出来ます。

私は、たまたま見つけたカメラ屋さんのアウトレット品を通販で購入

税込32,000円でした。

 

法外な値段で売られているところもありますが、まだまだ定価(税抜33,500円)前後で購入することが出来るので、欲しい場合は焦らず慌てず探してみて下さいね。

 

 

 ライカゾフォート開封の儀

 

 

そわそわしながら家で待つ時間は本当に長く感じます。

玄関のチャイムが鳴ったとたん、走って玄関に向かいました。
(どんだけー)

 

 

ライカゾフォート外箱

 

 

楽しみすぎて段ボールから撮影。

伝票の剥がし方から、はやる気持ちをお察しください。笑

 

 

 

段ボールを開けると早速箱が現れます。

プチプチに包まれていてもすでにおしゃれ!!

 

 

 

箱はややスレがあります。

ピントが合っていないのさえ気づかず開封を進めます。

落ち着きなさい、私。

 

 

 

意外とコンパクト。

箱は21.5㎝でした。

 

 

 

スライドして中の箱を取り出します。

 

 

 

ただのイラストかと思いきや、さりげなく機能の説明がされています。

いちいちカッコいいぜ。

 

 

 

ライカゾフォート中身

 

 

まずは説明書が出てきます。

 

 

その下に本体です。

大人になってから味わうこのワクワク感はまた別格ですね。

 

 

ライカゾフォート本体

 

 

じゃーーん!

光の加減で実物よりやや明るく写ってしまいました。

それでもこのミントブルーが何ともさわやかで良い。

老若男女問わずかっこよく持てる、色とデザインです。

 

 

 

うしろ。

あらやだこれもピンぼけしてるじゃないの。

 

 

ライカゾフォート付属品

 

 

中に入っていたものは全部でこれだけ。

本体、ストラップ、充電器、充電池、プラグ(二種類)。

 

 

 

プラグを変えれば海外旅行にも持っていけるっていう。

最高!

早くこれをもって海外旅行したいです。

 

 

 

本体と充電器のサイズ感。

イメージより小さく軽い。

チェキのほうが圧迫感がある気がします。

 

 

 

ライカマークのカメラストラップ。

可愛い。

けれどもったいなくて使えない。

 

何か他のストラップを用意せねば。

 

 

 ライカゾフォートのフィルムはチェキ用フィルムでOK!

 

 

ゾフォートはインスタックスミニのフィルムで撮影することが出来ます。

 

アマゾンで売っている20枚組が一番お手頃かな。

ポイント等を利用するようであれば、楽天マラソンの時に楽天で買うのが一番お得。

 

店頭では10枚入り745円、20枚入り1,450円前後。

どこで買っても値段はあまり変わらないので、店頭で使用期限の長いものを選んだほうが無難な気もする。

 

 

 

参考までに本家のフィルム。

20枚で5,700円越え。

おおお…。

 

 

実際の撮影の様子はこちらです。

 

 


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